チェルシー・フラワー・ショーのメインのショーガーデンが続きます。 こちらはすっきりとアーバンっぽい雰囲気、アダム・フロスト氏デザインのガーデン。屋上が緑化された構造物の裏側の、シェードガーデンもいい雰囲気です。 その隣のガーデンも、ナチュラルな植栽がステキです。 イスラム風の庭もありました。モダンでスタイリッシュな感じ...
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庭の旅のイギリス編、チェルシー・フラワー・ショーの見学の続きです。 くつろぐマダムたちも明るい色のお召し物ですっかり風景の一部になっていますね。 引き続いてメインアベニューのショーガーデンへ、の前にランチタイムになると本当に混んでしまって大変ということで、スタンドでサンドイッチをゲットし、ベンチでクイックランチです。 ...
庭の旅・イギリス編が続きます。今回の旅のメインテーマはなんといってもチェルシー・フラワー・ショーです。王立園芸協会(RHS)が主催し、ロンドンのチェルシー王立病院のひろーい敷地で毎年5月に開催されるガーデンショーで、その分野では世界で一番ステイタスの高いショーとされています。 ショーの期間は5日間、すべてチケットの事前...
庭から、ではなくてお花屋さんから、ですが(笑) 母の日に、イヴ・ピアジェ・ローズを一輪。まだがんばっている。 芍薬のような大輪で、甘く豊潤な香りの強いバラです。 ちょっとカジュアルな一輪挿しで申し訳ない感じですが、それでも非常な存在感で、一輪でもう十分。沢山のイヴ・ピアジェをアレンジメントにしたらそれだけで宮廷仕様にな...
さて、チャリスウェルの庭のエントランスから聖なる泉やそこから流れる聖水の池を囲むエリアは、ピースフルで柔らかな彩り豊かな、整った感じのイングリッシュ・ガーデンなのですが、その傍らにはリンゴの木とワイルドフラワーがいっぱいの、さらに好みの空間が〜♡ 広い原っぱになったような空間を囲んで、こんなリンゴの木とベンチがあったり...
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