冬枯れの庭、春を告げる花木たち 前回行った時にはなんと休館日で中に入れなかった ケ・ブランリー美術館のガーデン、 ケ・ブランリー美術館の庭 ケ・ブランリー美術館の垂直庭園 雨にもマケズ、ようやく観察に行ってきました! グラス類中心で大きな木も常緑樹も少ないので、 やはりかなり冬枯れな様子です。 グラス類はばっさり剪定さ...
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苔玉ディスプレイふたたび発見、パリのグリーンも日本ブームだ 先だって、サン・マルタン運河近くを散策していたときに、 ギャラリーらしきところで天井から苔玉がたくさん下がっていて おお!と思ったのですが、 またもや苔玉ディスプレイを発見してしまいました。 今回はマレ地区のおしゃれ系セレクトショップの入口です。 ナチュラルな...
水と南の植物たち、グランド・モスケ・ド・パリの庭 パリのまんなかで 小さいながらも整形式のペルシャ式庭園を見られる グランド・モスケ・ド・パリのガーデンはなかなか貴重な存在です。 砂漠におけるオアシス、まさに楽園をイメージさせる ペルシャ式庭園では、水が重要な構成要素となっています。 そして、水とともに人々を癒すのは ...
ウィズリー・ガーデン、クラシックなウォールド・ガーデン とにかくガーデンの内容が豊富なもので、 タイムアウトでも自分自身が見られなかったところ、 ご紹介できていないところもたくさんあるにもかかわらず、 ウィズリー散策、なんだか長くなっております。 こちらは壁に囲まれたシックなウォールド・ガーデンへの入口。 中は、フォリ...
常に変化しつづけるウィズリー・ガーデン 作られてから100年以上の伝統的なロックガーデンがある一方で、 現代の人気ガーデン・デザイナーの コンテンポラリーなガーデンも作られていて、 新旧双方のイギリスのガーデンを一度に体験出来てしまうのが、 ウィズリー・ガーデンのすごいところ。 植物は同じ姿にとどまらないので ガーデン...
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庭園デザイン・庭園文化研究家のHirokoです。美と歴史の国、そして自然豊かなビオ大国でもあるフランスの田舎での庭づくりと、庭園案内、庭園講座を行なっています。庭のある美しい暮らしのヒントをお届けします。
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