和庭園ではないけれど、日本っぽい空間? 雨の日だった、ということもあり ケ・ブランリー美術館メインの建物周辺ばかりを ご紹介しておりましたが、 18,000㎡もある広いガーデンのなかには 様々なコーナーがあります。 正面から奥に入っていく小道は、 なんだか笹がバサバサとしていて ちょっと日本の山の中のような雰囲気です。...
ヴェルサイユ宮殿の庭園は、さらに広大なパークに囲まれています。水の風景、森や牧草地の風景を眺めなら、美しい並木道を散策してみましょう。
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冬枯れの庭、春を告げる花木たち 前回行った時にはなんと休館日で中に入れなかった ケ・ブランリー美術館のガーデン、 ケ・ブランリー美術館の庭 ケ・ブランリー美術館の垂直庭園 雨にもマケズ、ようやく観察に行ってきました! グラス類中心で大きな木も常緑樹も少ないので、 やはりかなり冬枯れな様子です。 グラス類はばっさり剪定さ...
苔玉ディスプレイふたたび発見、パリのグリーンも日本ブームだ 先だって、サン・マルタン運河近くを散策していたときに、 ギャラリーらしきところで天井から苔玉がたくさん下がっていて おお!と思ったのですが、 またもや苔玉ディスプレイを発見してしまいました。 今回はマレ地区のおしゃれ系セレクトショップの入口です。 ナチュラルな...
水と南の植物たち、グランド・モスケ・ド・パリの庭 パリのまんなかで 小さいながらも整形式のペルシャ式庭園を見られる グランド・モスケ・ド・パリのガーデンはなかなか貴重な存在です。 砂漠におけるオアシス、まさに楽園をイメージさせる ペルシャ式庭園では、水が重要な構成要素となっています。 そして、水とともに人々を癒すのは ...
ウィズリー・ガーデン、クラシックなウォールド・ガーデン とにかくガーデンの内容が豊富なもので、 タイムアウトでも自分自身が見られなかったところ、 ご紹介できていないところもたくさんあるにもかかわらず、 ウィズリー散策、なんだか長くなっております。 こちらは壁に囲まれたシックなウォールド・ガーデンへの入口。 中は、フォリ...
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庭園デザイン・庭園文化研究家のヒロコです。美と歴史の国、そして自然豊かなビオ大国でもあるフランスから庭だよりを発信。自然と人がともに作る庭のある、美しい暮らしのヒントをお届けします。
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