週末オープン、パリのかわいい花屋さん さて、いつもとちょっと話題が変わりますが、 モードでもデザインでも、 しばらく前からグリーンがトレンドです。 と、突然言われても〜、という感じかもしれないのですが、 カフェやレストラン、インテリアショップなど、 部屋の中にも外にもグリーンが増えてる感じ、しませんか? パリの街の中で...
ヴェルサイユ宮殿の庭園は、さらに広大なパークに囲まれています。水の風景、森や牧草地の風景を眺めなら、美しい並木道を散策してみましょう。
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カルティエ現代美術財団、クールな現代建築をかこむ優しい庭 ガーデン・ブログ、またまたすっかりご無沙汰してしまいました...(><) (楽しみにしてくださっている皆さま、ゴメンなさい!) この間、パリの植物園での研修やら、 天気の良い日には庭をまわり、 そうこうしているうちに、 革命記念日の7月14日 (日付そのままキャ...
バガテル公園の修景バラの風景 バガテル公園のバラ園として知られているのは、 広さ17000㎡、1900本、1200種のバラがコレクションされ、 例年バガテル新品種国際バラコンクールの舞台となっている 伝統的なフランス整形式庭園スタイルのバラ園です。 パリ、バガテル公園のバラ園 バガテル公園自体は全体の広さが25haある...
バガテル国際バラ新品種コンクール 今とばかりに咲き乱れる1900本のバラの色彩の饗宴に 若干、いえかなり圧倒されているバガテル・バラ園訪問です。 世界中のバラの育苗家やナーサリーが目指す、 もっともステイタスの高い新品種のバラのコンクール バガテル新品種国際バラコンクールが つい先日行われたところだそうです。 コンク...
歴史と伝統のバラ園を訪れる、パリのバガテル公園 6月といえば、まさにバラの季節。 こちらは、パリから気軽に訪れることのできる バラの庭の有名どころのひとつである バガテル公園の中にあるバラ園です。 このバラ園は、1世紀以上続く歴史と伝統を誇る バガテル新品種国際バラコンクールの会場としても世界的に知られている場所。 ...
ジョゼフィーヌのバラの庭の風景 庭のスタイルによって、魅力のポイントは微妙に異なりますが、 バラの庭はどんな感じなのでしょう。 2年前に作られたマルメゾン城のジョゼフィーヌのバラ園は サークルになったエリアを中心に、 幾何学的に低く立ち上がるコルトンで区切られた区画それぞれに 外側は大きくバラの植栽、その周りにはバラ...
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庭園デザイン・庭園文化研究家のヒロコです。美と歴史の国、そして自然豊かなビオ大国でもあるフランスから庭だよりを発信。自然と人がともに作る庭のある、美しい暮らしのヒントをお届けします。
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