ヴェルサイユの庭園内 おすすめカフェ ヴェルサイユ宮殿&庭園の特徴の一つは、 皆さまご想像が付くかと思いますが、まず広大だ、ということです。 丸一日ウロウロと散策することができます、が 適度の休憩なくしては、最後は苦行になってくる可能性も(笑) でも大丈夫。 数は多くないものの、庭園内外にはカフェやレストランも点在して...
ヴェルサイユ宮殿の庭園は、さらに広大なパークに囲まれています。水の風景、森や牧草地の風景を眺めなら、美しい並木道を散策してみましょう。
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パームツリー・ハウスとローズ・ガーデン ロンドン市内から比較的アクセスの良い 大きな庭園といえば、必ず名が挙がるのが キュー王立植物園(Kew gardens)です。 研究機関としての大きな役割を担う 世界遺産にも指定されているこの植物園、 132ヘクタールという広大な敷地には 様々な植物コレクションやグラスハウス、 ...
ナショナル・オープン・ガーデン・スキーム イギリスに行くと、 ガーデンやガーデニングについて、 改めて感動することがたくさんあります。 例えば、 ナショナル・オープン・ガーデン・スキーム←CLICK! National Open Garden Scheme というチャリティー目的でオープンするプライベート・ガーデンを ...
さて、ハイドパークのバラ園に続いて 次のバラ園に行こうかとも思ったのですが、 サーペインタイン池を挟んだ 隣のケンジントンガーデンズまで足を伸ばし、 オープン直後のサマー・パビリオンに立ち寄ります。 サーペインタイン・ギャラリーは ケンジントンガーデンズの中にある 現代美術の美術館ですが、毎夏、 美術館の目の前に、期間...
勢いに乗ってバラ園巡りが続きます。 ロンドンのハイドパークといえば ニューヨークのセントラルパーク的な存在感の老舗公園。 そのなかにもやはり、ローズガーデンがあるのです。 ハイドパークのローズガーデンにも クィーンメアリーズ・ローズガーデンのような 円形の敷地をフェストンで囲んだ つるバラの一角がありました。 このスタ...
バラ園巡りの続きを、 さっとドーバー海峡を越えて、 訪れやすいロンドンのバラ園をご紹介。 ロンドンといえば公園。 過密に都市化されている街ながら、 大きな公園、小さなスクエアなどの グリーンスペースは豊かです。 旅行でも出張でも、ついでにちょっと公園を散歩したら 気分がぐっとリフレッシュすること間違いなし! こちらはリ...
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庭園デザイン・庭園文化研究家のヒロコです。美と歴史の国、そして自然豊かなビオ大国でもあるフランスから庭だよりを発信。自然と人がともに作る庭のある、美しい暮らしのヒントをお届けします。
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