そしてコンテンポラリーな公園へ☆
ショーモン=シュル=ロワールでは、
ガーデンショー散策の後にも、
さらに広い、22ヘクタールの公園エリアが待っています。
19世紀に、当時の著名なランドスケープ・アーキテクト、アンリ・デュシェンヌによって設計されたイギリス式自然風庭園に、これまたフランスの人気ランドスケープ・アーキテクト、ルイ・ヴェネシュが、現代の視点で手を加えたという公園です。
元々の起伏に富んだ地形、大きく育ったレバノン杉やセコイヤなどの大木、または群生した木々を活かしつつ、例えば最初の写真のような、野原をイメージさせる植栽が、よりフレッシュでナチュラルなテイストを加えています。
流れるような曲線のベンチのフォルムが美しい。
フランスでみる日本庭園
そして、水鏡への空や樹木の映り込みが美しい、
ここは公園内の日本庭園です。
こちらフランスでも日本庭園に対する関心は非常に高く、
フランスで訪れることのできる日本庭園も幾つもあります。
イメージとしては伝統的な和庭園、のようなのですが、
こちらの公園のガーデンは
コンテンポラリーなジャパニーズ・ガーデンですね。
空を映し出す静かな水の平面に、
日本的な石のあしらい。
ぽんと立っている一本の木の垂直線が、
周りの木々の垂直のリズムに呼応して、
独立した一つの造形世界でありつつ、
公園の一部としても風景にさりげなく溶け込んだ
佇まいになっています。
あー、ピクニックできたらよかったな!
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