モノクロがよく似合う、冬のリュクサンブール公園
つい最近通りかかった時のリュクサンブール公園。
マロニエの木々もとっくに葉を落とし、
すっかり冬景色です。
グラフィカルな木々のシルエットを背景に並ぶ彫像は、
フランスの歴代の王妃たちだそうです。
写真は聖バティルド、7世紀後半の王妃の彫像です。
(うーん、あまりピンと来ないかもしれません;;)
このところ冷え込んでいたので、
噴水にも半分氷が張っていて、
ヴィジュアル的にも体感としても、かなり寒い感じです。
夏の時期の喧騒が嘘のような静けさの夕暮れ時です。
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が、これもなかなか悪くないかも。
それではまた!
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